京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
まず、正面のロータリーの周辺の関係ですが、前回の配置図につきましては、ロータリーの出入り口を1カ所にしておりましたが、特に高速バス等の車両の動線、その辺りにも配慮しまして、安全性が確保できる範囲で出入り口を分けて計画しております。今、入り口と出口を1カ所ずつ配置している形で想定しています。
まず、正面のロータリーの周辺の関係ですが、前回の配置図につきましては、ロータリーの出入り口を1カ所にしておりましたが、特に高速バス等の車両の動線、その辺りにも配慮しまして、安全性が確保できる範囲で出入り口を分けて計画しております。今、入り口と出口を1カ所ずつ配置している形で想定しています。
コミュニティーバスはもう町内しか走っておりませんので、コミュニティーバスと、奈良交通につきましては、路線バスということはあくまで対象にさせていただいてますんで、ちょっと近隣も含めての状況もございますけども、あくまで今回は路線バスということで、高速バス等の関係では今のところ対象にする予定はございません。以上です。 ○議長 はい、佐々木議員どうぞ。
それから高速道路の利用者等につきましては、物流を初め高速バス等、自動車交通ネットワークの利便性向上並びに周辺宅地開発、周辺工業団地等の立地増、学研都市へのアクセスの向上などが期待されるものではないかと考えております。
現在、そういった変更の手続き等については、今現在進めておる最中でございまして、それが正式に決定するのは、若干時間かかるかもわかりませんけど、正式にそういった案内所としてオーケーですよとなれば、観光案内所そしてまた物販の販売、そしてまた高速バス等の駐車、休憩所としての機能、あるいは観光案内業務の充実といった形で、取り組みを進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
昨年、「にそと」の開通と、阪急新駅西山天王山駅の開業、そして増便が次々と進んでいる高速バス等、この間、ますます便利になった交通アクセスの活用やPRを行いながら、本市への外国人観光客を増加させるため、本市の観光魅力を積極的に全国に、そして世界に向け発信してまいります。
この特性を生かし、さらに高速バス等の交通手段も加えることで、鉄道、車、バスの結節点として、広域交通ネットワークの構築を図ってまいります。 また、本市と京阪淀駅とを結ぶ新設バス路線や市内を巡ります阪急バス路線、そしてコミュニティバス等の市内の交通網につきましては、現在、長岡京市地域公共交通会議において検討中でございます。
また本ビジョン策定に向けた課題であります路線バス、コミュニティバス、高速バス等のあり方、公共交通を生かしたまちづくりの方向性等を提案させていただいたところでございます。あと24年度末策定を目標にこれから取り組んでいく予定をしております。また24年度当初予算にも策定に向けた経費を計上させていただいている状況でございます。
また路線バス、コミュニティバス、そしてまた高速バス等そういった状況で長岡京市域の中での公共交通の総合的なビジョンを策定していくべきではないかということで、今年度から2年間かけて事業を進めていこうということで計画しております。
そして、交通利便性に関する立地優位性を生かし、環境の視点からも、パークアンドライド駐車場や高速バス等広域的な連携を目指しまして、関係機関との協議を精力的に行っているところでございます。そういったことも考慮しながら、良好な住環境を損ねないような周辺整備の工夫が必要であると考えております。このような視点から、土地利用規制の変更や誘導が的確に行えるよう取り組んでまいりたいと考えております。